HG 1/144 ガンダムシュバルゼッテプラモレビュー
投稿日 | 2023年08月12日(土) | |
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制作者 | にゃるり | |
制作期間※1 | 3日以内 | |
制作費用※2 | 2,000円以下 | |
タグ |
※1 作業工数を日換算。ざっくりな値です。
※2 持ち合わせているアイテムなどもあるためざっくりな値です。
大剣のギミックが気にいって購入。墨入れして作成。
前
横
後
付属シールは発光を再現してるシールか黒か選択して貼り付け。
オプションパーツ
左手のみ平手パーツ
剣用のエフェクトパーツ
大剣分離、合体用の接続パーツ
可動範囲の参考用
バックパック
マウントできるようの穴が横回転で位置調整できるようになってます。
縦方向への可動
足、かかと部分の可変
より安定して自立できるようになっています。
特に可動したりとかギミックはないのですが、腕部分がリボルバーみたいになっていてかっこいいw
目の部分とか細かい色分けがパーツで分かれており、シールなしでもここまで再現できるのにHGのキットの進化のすさまじさを実感します。
専用大剣。
取説によると名前はガーディアン・シースっていうみたいです。
ピンが収納、展開できるようになっているため、バックパックにマウントできるようによっています。
大剣でアクションポーズ!
片手でなんとか保持もできていますが、何回も動かしてるとだんだんゆるくなって、腕がおちてく感じがあります。
箱絵とおなじポーズ
大型大剣のギミック。
中心部分にビームブレイドがあり、ビットステイヴで周りと囲んでいる感じになってます。
ビームブレイド。
エフェクトパーツをつけるとかっこいい!
各ビットステイヴは接続用のピンを使うことによってさまざまな形態が再現できるようになっています。
取説によるとガーディアン・マリオネットという状態みたいです。
機体に接続することにより、攻防能力を維持したまま、ビット本体への電力が推進剤の急速補給ができるとのことです。
これがまたさまざまな接続の仕方ができるので見栄えやかわっておもしろいところです。
水星の魔女用のディスプレイベースを活用すると、オープニング時に登場したポーズも再現可能!
箱絵
機体やギミックはかっこいいなーと思ったんですが、本編劇中の活躍がかなり短かったのが残念に思いました(;w;)
しかも弟のラウダが乗るんかいwとも思いましたね。
もっとこうなんというかかっこいい活躍をしてほしかったところですね、、、
とはいえ本キットにはかなり満足ないっぴん(∩´∀`)∩
HG 1/144 ガンダムシュバルゼッテ
制作者:にゃるり
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