HG 1/144 ガンダムエアリアルプラモレビュー
投稿日 | 2023年01月29日(日) | |
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制作者 | にゃるり | |
制作期間※1 | 3日以内 | |
制作費用※2 | 2,000円以下 | |
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※1 作業工数を日換算。ざっくりな値です。
※2 持ち合わせているアイテムなどもあるためざっくりな値です。
2022年10月からはじまった『機動戦士ガンダム 水星の魔女』の主人公機。
墨入れして作成。
前
横
後
現時点(2022年10月)で目新しい技術がとりいれられたキットになっています。
付属シールにはダブルサイドシールになっています。
同じようなシルバーのシールは裏側にプリントがほどこされていて、クリアパーツの裏側に貼ることで、劇中の機体の発光状態を再現できるようになっています。
クリアパーツに選択でシールをはるか、またはインモールド成形パーツを使うか、選べるような感じになってます。
インモールド成形パーツ
可動具合
片膝たててるようなポージングもなんなくできます。
可動が広く、スタイルがいいのかポージングがめちゃくちゃきまります!
ライフル。
マウント用のパーツを使うことでバックパックにマウントできるようにもなっています。
ライフル用のクリアパーツが付属
サーベルの刃は青が2本付属
そして特徴的なシールド「エスカッシャン」
マウント用のパーツに11個のガンビットを取り付けることでシールド状態を再現しています。
各ビットをエアリアルに装着するビットオンフォーム
ビット本体の電力やら推進剤の補給とエアリアル自体の機動力、防御力の性能が向上するそうです。
一部ビットをライフルに接続。
この状態ではライフル用のクリアパーツはとりつけられません。
作中にはでてきませんでしたが、一部のビット取り付けは割と自由に変えられるのでこんな感じにもできますw
別売りの水星の魔女用のウェポンディスプレイベースを使うことで各ビットのディスプレイができるようになってます。
ディスプレイベースはエアリアル以外にもルブリス、ダリルバルデ、ファラクトにも対応しています。
エアリアルのビットをすべてディスプレイするにはディスプレイベースが2つ必要で1つだとビットの半分しかディスプレイできませんの注意です。
ディスプレイベースが2つ使用
シールドが展開された感じをだそうとしてうまくいかないw
箱絵
色分けやモールドの具合、可動域など、どれをとってもかなりのクオリティだと感じました。
さすが最新のキットです。ガンプラの進化具合がとても感じられます。
HG 1/144 ガンダムエアリアル
制作者:にゃるり
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