光る土台を作ってみた制作関連
ガンプラとかをいつも光らせてみたいと思いつつ、
電飾まわりのについてはまったく疎く、配線でこんがらがったりするのがいやだなぁ
といつも思ってました。
であれば、土台を光らせるようにしてみれば、
いろんなガンプラにも使えるし、電飾初心者の自分でもいけるかもしれないと思い立って作ってみた。
完成したものはこれ↓
まずはふつーにガンプラ用の土台を購入。
[wpap service=”with” type=”detail” id=”B000Q6GUI4″ title=”バンダイ アクションベース 2 ブラック 1/144スケール HG/RG対応 BAN149845 ディスプレイスタンド”]
[wpap service=”rakuten-ichiba” type=”detail” id=”amiami:10065340″ title=”アクションベース2 スパークルレッド[バンダイ]《取り寄せ※暫定》”]
それから初心者にでも扱いやすいスイッチ付きのボタン電池用のボックス。
[wpap service=”with” type=”detail” id=”B079DJN16K” title=”GSIクレオス VANCE ACCESSORIES CR2032用 電池BOX 模型製作用素材 VAL-03B”]
GSIクレオス VANCE ACCESSORIES CR2032用 電池BOX 模型製作用素材 VAL-03B
電池ボックスだけだと、LEDが1つしかつけれなかったので、3分岐できるケーブルも購入
[wpap service=”with” type=”detail” id=”B079DL5DTN” title=”GSIクレオス VANCE ACCESSORIES 3分岐ケーブル 模型製作用素材 VAL-04B”]
そして適当に色を選んだ配線付きのLEDライト
[wpap service=”with” type=”detail” id=”B00KGWRBY0″ title=”LED電飾初心者向け 配線付・抵抗内蔵 5mm砲弾型 電球色 3本入り 05DR”]
アクションベースの各所にピンバイスで穴をあけたら、ひたすらやすりで削り、
LEDライトと、スイッチ部分がぴったり収まるくらいの穴をつくりました。
アクションベースの裏側もむりくりニッパーなどで削りとったり、やすりで削ったりし、
裏側を平らにしていきました。
そして無理くり裏側に買ってきたパーツを詰め込んで接着剤で固定!!
まー裏側みるとひっどいありさまのように見えますが、
ひっくり返してみると、意外とだいじょうぶかもしれないw
スイッチを入れてみると、
これがまた思ったよりまぶしい(><;
電飾系のものを初めて作ってみたので、こんな光るとは思いもよらんだった。
直視するとけっこうおめめがやられるレベルの光です。
さっそく、ガンプラと組み合わせてみるとこんな感じになりました。
うん、写真だとよくわからないですが、わりと夜とか暗闇の中だとひかってます。
でも下から光を当ててるだけなので、やっぱり顔とか胸元とかはやっぱり影っちゃいますね。
それでもアクションベースで角度変えたりとか、さまざまなガンプラに使えたりできるのできます。
配線とかがぐっちゃぐちゃですが、思ったよりもわりとカンタンにもできました!
ガンプラ用のLEDユニットとかもありますが、土台が光るっていうのも
なかなかおすすめです。
公式で光るアクションベースとかも発売されたらいいなぁと思います。
光る土台を作ってみた
制作者:にゃるり
当サイト「ロボプラボ」の制作者、管理人
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